2011年～助産師として勤務。
長女の寝かしつけに行き詰まったことをきっかけに、乳幼児のねんねを本格的に学び始めました。
今では3人ともセルフねんねで、仕事やプライベートを楽しみながら、赤ちゃんを育てる喜びを心から感じられるようになりました。

授乳・寝かしつけ・抱っこ紐の選び方や調整など、子育ての「しんどいポイント」に寄り添いながら、これまでに6000組以上の親子をサポート。
産後ケア施設でも勤務し、リアルな声を大切に活動しています。

ねんねの知識が特別なものではなく、すべての家庭に当たり前に届く社会を目指して。
ママが「自分を犠牲にして頑張る育児」から抜け出し、「生きるって楽しい」と思える毎日を歩めるよう、伴走しています。

18歳から20年以上ダンスインストラクターとして活動し、現在はパーソナルジムのトレーナーとしても活躍。

35歳で長男、37歳で長女を出産。
1人目は3日間の難産、2人目は超緊急帝王切開と2度の大変な出産を経験。
体力や筋力には自信があったのに「なぜ…？」と疑問に思ったことから女性の身体を学び、マタニティヨガ・ピラティス、産後ダイエット、ボディメイクの資格を取得。

現在は妊活・妊娠・産後に寄り添うマタニティ専門インストラクターとして、食事と運動で身体と心を整えるサポートを行っている。